【音楽を聴きながら仕事や家事ができる】ふくふくにゃんこ『シリコンケース付きワイヤレスイヤホン』紹介
みなさんは生活の中で「音楽」を聴きますか?
より勉強に集中するために、趣味に没頭するために、気分を上げたり落ち着かせたりするために、ぐっすり眠るために•••と、さまざまな場面で聴くことがある音楽。
そんな音楽を「雑音が聞こえないように、直接耳に運んでほしい」時に使うのが「イヤホン」
そんな「イヤホン」で「にこつむじ」がおすすめしたいものがあります。
それが『ふくふくにゃんこ シリコンケース付きワイヤレスイヤホン』です!
コードがないので「音楽を聴いたまま動き回ることができる」んです!!
そして、そのかわいい見た目や仕様に「ほっこり」癒されます。
この記事では『ふくふくにゃんこ シリコンケース付きワイヤレスイヤホン』のグッズ詳細、使いごこち・使用感、購入方法まで紹介していきます。
「すぐにグッズの詳細情報が知りたい、購入したい」という方こちらからどうぞ
「にこつむじ」って誰?という方はこちらの「にこつむじの詳しいプロフィール」記事へどうぞ。
※この記事では一部アフィリエイト広告を使用させていただいています。
グッズ詳細情報
- 価格:3500円(税込)
- 素材:本体/ABS樹脂、ケース/シリコン樹脂
- 大きさ
- イヤホン本体:縦3cm/横1.5cm
- ケース:縦・横5cm/高さ1.5cm
- 重さ:イヤホン自体、片方3g
- 付属品:充電用ケーブル(USB TypeC)
種類は「ミケランジェロ×ホワイト」「チャチャ丸×ベージュ」「ハッチ×チャコールグレー」の3種類が展開されています。
「にこつむじ」は「チャチャ丸×ベージュ」を購入しました。
外側はシリコン製のカバーがついていて、シリコンケースを外すと内側のケースには「全員集合したかわいい柄」がついています。
イヤホン本体にも肉球柄が書いてあってかわいいです。
肉球! 肉球!!
この肉球部分を押すことで操作が可能です。
ここから「操作方法」「充電方法」「Bluetooth接続方法」を説明していきます。
操作方法
タッチ操作だけで操作できちゃうので簡単です。
ただ、感度がとても良いので慣れないうちは「イヤホン」の位置を直そうとしたときに再生/停止ボタンを押してしまう…。
なんてことがあり、ちょっと使いにくさを感じるかもしれませんが、徐々に慣れてくるので大丈夫です!
イヤホンの位置を直す時は側面ではなく、後方から押しこんで直すことでボタンに触れずに位置を直すことが出来ますよ!
イヤホン本体の外側にある一番上の「肉球マーク」を押すことで操作が可能です。
ここから、基本的な操作方法を書いていきます。
※右側のイヤホン=R、左側のイヤホン=L で書いていきます。また、タップする場所は左右イヤホンの「一番上の肉球マーク」部分です。
再生/停止
R/Lどちらかを1回タップすることで「再生/停止」
左右どちらにふれてもOKです。
スキップ/バックスキップ
Rを2秒長押しすることで「スキップ」
Lを2秒長押しすることで「バックスキップ」
音量調整
Rを2回連続でタップすることで「ボリュームアップ」
Lを2回連続でタップすることで「ボリュームダウン」
素早くタップしないと「再生/停止」として認識されてしまうのでトントンと早めに2回タップしましょう。
スイッチON/OFF
R/Lどちらかのイヤホンを4秒間長押しすることで「スイッチON/OFF」
「OFF」にしなくてもケースに入れれば充電することが可能ですし、接続も解除されます。
ケースに入れるのが難しい・面倒くさいときに、確実にBluetoothの接続を切りたい、充電を長持ちさせたいなんて時に使う感じでしょうか。
電話がきた場合
R/Lどちらかを1回タップすることで「通話/切断」が可能です。
充電方法
記載情報によると、50%のボリュームで約4時間ほど使用可能と書いてあります。
実際に使用している感じでは、低めの音量で約2時間半でイヤホン本体の電池がなくなります。
イヤホン本体の電池残量が少なくなると「プリーズバッテリーチャージ」と音声が流れ、本体の赤ランプが点滅し始めます。そして、約3分後に自動的に電源OFFとなります。
Macbookには、Bluetooth接続画面にイヤホン本体の電池残量が出てきます。iPhonの場合は画面右上に電池残量が出てくるので参考にして使用してください。
ワイヤレスだとどうしても充電が必要なので「屋外で長時間使う」なんて場面にはあまり向いてないかもしれません。その場合は有線のイヤホンも併用することをおすすめします。
充電方法① コードを繋いで充電する
USB充電ケーブル(C-type)を使用して充電します。購入時に付属で1本ついてきます。
充電中は、ケースは青いライト・本体は赤いライトがつくのですが
真っ暗な中、ケースのふたを閉めると「にゃんこのほっぺた部分」が赤く染まり非常にかわいい!
非常に見えにくくてすみません。これが限界でした•••。
説明書にも書いてない仕様なので、見つけとき「ほっこり」しました。
こんなところにまで「ほっこり」が散りばめられているなんて…。感動です。
充電方法② イヤホンをケースに収納して充電する
イヤホンをケースに戻すことで3回程度充電をすることが可能です。(ケース充電がMAXの場合)
また、ケースにはケース自体の充電残量を示す青いランプがついています。
イヤホン本体の電池残量0%から、30−40分ほどで充電が100%まで回復します。充電が完了すると、イヤホン本体とケースのライトが消灯します。
本体・ケースともに充電がMAXの状態であれば「2時間半の使用を3回程度」できるので、コンセントがない場所でも合計で7時間半くらいは使用可能ということになります。(間に20−30分の充電時間が入ります。)
Bluetoothとの接続方法
お使いの携帯電話・パソコンのBluetooth設定を「ON」にします。
参考にiPhonとMacbookの接続方法を記載しておきます。
iPhonの接続方法
まずは、イヤホンをケースから取り出し「ライトチャンネル・レフトチャンネルペアリング」と音が鳴って電源が入ったことを確認してください。
その後、iPhonの設定アプリから、Bluetoothを選択します。
ボタンをタップして灰色から緑色に変更すると「Bluetooth設定がON」になります。
すると、画面下に接続可能なデバイスが表示されます。
その中から購入時の箱の側面や内封されている説明書に記載されている英数字で書かれているコードを選択します。イヤホンから「コネクト」と音声が流れたら接続完了です。
Macbookの接続方法
まずは、イヤホンをケースから取り出し「ライトチャンネル・レフトチャンネルペアリング」と音が鳴って電源が入ったことを確認してください。
その後、Macbook画面の右上にある「Bluetoothマーク」をタップします。
ボタンをタップして灰色から青色に変更すると「Bluetooth設定がON」になります。
すると、接続可能なデバイスが表示されます。
その中から購入時の箱の側面や内封されている説明書に記載されている英数字で書かれているコードを選択します。イヤホンから「コネクト」と音声が流れたら接続完了です。
MacbookのBluetooth接続画面から接続するデバイスの名称を変更することができ、変更後はiPhonにも反映されます。「にこつむじ」は『ふくふくにゃんこ イヤホン』に変更しています。
変更方法は、数日後にこちらの記事に記載しておくので参考にしてください。
使い心地・使用感
実際に使用してみての「使い心地・使用感」を、以下の点に分けて説明していきます。
- 音質
- ワイヤレスの良さ
- その1 離れても聞こえる
- その2 コードが絡まることがない
- 外観(ライトやカラーリング)がかわいい
- 装着したまま通話が可能
- Bluetoothと自動
音質
音質に詳しいわけではありませんが、普段聞いている分には全く気になりません。
15m程度はなれると音が途切れはじめますが、この範囲内であれば音割れや途切れたりすることも今のところありません。壁があると若干距離が短くなる感じです。
ワイヤレスの良さ その1
室内でコーヒーを入れ直す、トイレに行く、ソファでひと休み。なんて時に、いちいちコードを気にしなくて良いし、わざわざiPhonを持って移動しなくてよいので非常に楽です。
音楽を聴いたまま、料理や食器洗い、洗濯物たたみといった家事を次々とこなせてしまいます。
生活場面でコードを気にせず音楽を聴き続けることができるようになるので、生活がこれまでより楽しくなりますよ。
ワイヤレスの良さ その2
線が無いから絡まったりしません。
有線のイヤホンだと、きれいに結んでバッグやポケットに入れたはずなのに「いざ使おう!」って時にくちゃくちゃに絡まっている…。
「ほどくのめんどくせーー。」ってことがこれまで何度もあってストレスでしたが、ワイヤレスイヤホンなら一切なくなります。
人で込み合った場所や、狭い場所でコードが引っかかってイヤホンが取れるなんてことも無くなります。
外観(カラーリングやライト)がかわいい
イヤホン自体派手なカラーリングではないのでどんな場面でも使いやすいです。
外側はシリコンケース付きでも、なしでも「かわいいデザイン」になっています。ケースの有無でデザインが変わるので気分によって変えてみるのもありです。
先述しましたが、充電中のライトはシリコンケースのニャンコのほっぺが赤くなるという「ほっこり」する仕様になっていて、なんともかわいいです。
通話が可能
ワンタッチで電話に出たり、切ったりすることができます。イヤホンを装着したまま通話することができで便利です。
Bluetoothとの自動ペアリング機能
お使いのパソコンや携帯のBluetoothと1度接続してしまえば、その後は自動で接続してくれます。接続時には「ペアリング」「ライトチャンネル・レフトチャンネル」という音声が流れます。
購入方法
店舗やオンラインショップに加えてAmazonや楽天市場でも購入可能です。
確認したところ、Amazonでは非常に高い値段でしか出品されていないのであまりおすすめはできません。
楽天市場では通常の値段で購入できて、出品が「HAPiNS」なので安心して購入することができます。
店舗情報
こちらの「各地域店舗情報」からお近くの店舗をご確認ください。
オンラインショップ
「HAPiNSオンラインショップ」はこちらからどうぞ↓↓
『ふくふくにゃんこ シリコンケース付きワイヤレスイヤホン』グッズ詳細画面はこちらからどうぞ↓↓
Amazon
一応リンクを貼っておきます。非常に高い価格設定なのでおすすめはしません。
楽天市場
楽天市場では通常の値段で販売されています。
まとめ
「にこつむじ」は、毎朝『ふくふくにゃんこ シリコンケース付きワイヤレスイヤホン』を使用して音楽を聞きながらブログを書いています。
途中でブログ用の写真を撮ったり、コーヒーを作ったり、トイレにいったり…。動き回っていますが、コードを気にしなくて良いので「ストレスが軽減」されています。
また、イヤホンのかわいさに「ほっこり」しながら作業をすることができています。
みなさんも音楽を聴く際に『ふくふくにゃんこ シリコンケース付きワイヤレスイヤホン』いかがでしょうか。便利なうえに「ほっこり」できますよ。
「他のグッズも気になる」という方はこちらの記事へどうぞ↓↓
「ふくふくにゃんこのことをもっと知りたい」という方はこちらの記事へどうぞ↓↓
おしまい。